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2014 09,11 19:09 |
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月に1度のMichael 先生のクラスです。
マイケル先生のクラスでは、英語を体で学ぶ事、実用的な英語を身につける事につながります。 今日は、まず挨拶からはいります。これは基本的なことなのでほぼ毎回行いますね。 そのあとは、乗り物についての興味を持ってもらうために、子供たちに様々な乗り物を絵で見せ、それをどのように表現するかを伝えます。 車(car)なら、どうやって運転するのか? バイク(motor cycle)なら? そのほか、パトカー(police car)、飛行機(airplain)、ヘリコプターhelicopterなども出てきます。 今度は前に出てジェスチャーのみで伝えます。音はだ出してもOKです! 恥ずかしがってできな子もいるし、2回目をやる子もいます。もちろん、最初は誰だって恥ずかしい気持ちがあるよね。 でも、そこを少しづつでも練習して、慣れないといけないと思います。 子供の時から、人の前に出て話しをする、何かを見せる、大人になったからといって突然できる訳でもないからね。 積み重ねですね。 乗り物の中でも、飛行機とヘリコプターを先生がpickupします。 そこから第2部 紙飛行機を作る!! 英語を使いながら、紙飛行機をおります。マイケル先生はいつも手や頭を使いながら子供たちに言葉を推測させます。 理解させるのではなくて推測させるということもまた大切なことです。 その自作した飛行機を公園で実際に飛ばしてみる!! 子供たちは作った飛行機を飛ばしてみたい!実際に楽しい!! ヘリコプターの事もあるから、紙飛行機と比べる事もします。 どっちに飛ぶのか? これも実際にやってみますよ。 もちろん、作業としてはシンプルなことですが、英語でこれを理解すること、その飛行機とヘリコプターには「engine」があることを意識してもらっていました。 乗り物の名前だけでなく、「engine」を意識することで、紙飛行機の「engine」って何? とつなげる… 子供たち「エンジン無いよ」「でも飛ぶなぁ!」と手を使ってジェスチャー!! と子供は気づくわけです! 「ああ!腕がエンジンかぁ!!」 本当にマイケル先生のクラスは子供に教えるスタンスではなくて(もちろん教える場面もある)気づきを大切にしてくれていると感じます! 第3部は ストーリータイムね 今日の話も、飛行機とヘリコプターが出てきますね。 子供たちは前のめりで話に夢中でした。 今日もマイケル先生ありがとう! 今村コーチ PR |
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